振戦の種類

振戦には大きく分けて生理的振戦と病的振戦があります。

病的振戦について

1.安静時振戦(あんせいじしんせん)

2.姿位振戦(しいしんせん)

治療について

振戦の原因疾患により異なります。

  1. パーキンソン病のときは、パーキンソン病の薬が有効です。
  2. 本態性振戦であれば、ベータ(β)・ブロッカーと呼ばれる薬や精神安定剤などが有効です。
  3. 甲状腺の病気が原因のときは、内科(または内分泌科)でみてもらいます。

いずれにしても振戦の原因を区別して治療することが大切ですので、ふるえでお困りの方は、一度専門医(神経内科医)の診察を受けられるのがいいでしょう。