目標

患者様のQOLを尊重し、患者様個々に対応した医療の提供をめざしています。

神経筋難病の治療及び自立支援に向けての看護を積極的に取り組み、在宅へ移行できるよう援助させていただきます。

特徴

当院には筋萎縮性側索硬化症や脊髄小脳変性症、多発性硬化症、筋ジストロフィー、パーキンソン病などの神経筋疾患患者様が入院されています。主に、治療やリハビリ、日常生活のケアや在宅への移行準備のお手伝いをさせていただいています。
神経筋疾患は原因不明で治療も未確立なため、患者様やご家族の不安や苦悩も多く、身体的・精神的・社会的側面からの援助も必要になってきます。3−1病棟では、患者様自身の機能を維持し、患者様らしい生き方ができるよう援助しています。同じ疾患であっても、患者様により、症状の進行や疾患に対する受け止め方も違うため、患者様やご家族の人生観や価値観に寄り添った看護が提供できるよう日々努力しています。患者様の笑顔が私たちのエネルギーです。
また、在宅で療養されている患者様で、ご家族の休養のために、短期間病院で療養できる体制があります。 在宅に移行される場合には、患者様やご家族が安心して療養生活が送れるように、少しでも住みやすい環境を作るために、医師、看護師、MSW、リハビリ、訪問看護師、ケアマネージャーなど専門職と一緒に、患者様とご家族を中心とした地域のネットワーク作りにも支援しています。
平成23年4月から自立支援法による療養介護事業の病床を7床設け、人工呼吸器装着患者様のQOL(Quality of life = 生活の質)向上のためのケアを行っています。

病床数:45床(うち自立支援ユニット病床7床)

1経営目標の達成

看護師長 1名
副看護師長 2名
看護師 27名
療養介助員 4名
看護助手 1名

病棟内写真

季節の飾り

季節の飾り写真